壁面緑化で得られる利点

壁面緑化に関しては費用や時間がかかりますが、紫外線を防ぐなど非常に多くの利点があります。壁面緑化の手法としましては、外壁面に対してネット、あるいはワイヤーをはって、その場所に植物を這わすことと言えます。日光そのものがダイレクトに建造物に対して当たらなければ、内側の温度上昇を抑制するだけでなく、直射日光による外壁、あるいは建物に対しての損傷も防ぐことが出来ます。夏のシーズンではエアコン等の空調費の倹約にも結び付くので、広い範囲でメリットが得られます。それに加えて、建造物の外においても、植物サイドからの水蒸気がもたらされるので、周りの気温を低下させる効果が発揮されます。

壁面緑化に最適な植物に関して

壁面緑化にフィットする植物としまして、あげることができるのはゴーヤになります。暑さ、あるいは虫に対して非常に強く、成育させやすいのが特長です。そして、ゴーヤは野菜ですから、収穫して口にできるのが醍醐味です。葉そのものが適度に茂ますので、内部が暗くなりすぎないのも注目点の一つです。成育させる上での留意すべき点として、連作すると病に冒されやすいことです。次にあげるのが朝顔です。かつてはいずれの家でも見受けられた光景です。その中においても西洋アサガオに関しては、日よけにフィットしていて、葉がちょうど良い程度に茂ります。アサガオも育て易いのが特色で、温暖なエリアであれば越冬も可能です。成育させる上での留意すべき点としては、周期的にツルを調節しないと、過度に増加してしまうことです。

壁面を植物で覆うことを壁面緑化といいます。断熱効果や大気の浄化など、目的は様々ですが、癒し効果や安らぎを提供する場としても注目されています。