屋上緑化は誰がやる?自分で作るか依頼するか

屋上緑化を計画する前に

温暖化対策や断熱性、防音性の向上などといった様々な恩恵を、屋上緑化はもたらします。建物の景観向上にも貢献し、ちょっとした菜園としても使えるなど、実に機能的です。では、こうした効果を期待して屋上緑化をしたいという場合、最初に突き当たるものは自分でやるのか、他の人にやってもらうのか、という選択となります。どちらを選ぶのがいいのでしょうか。

自分で緑化する場合は?

自分で緑化するという場合は、業者に依頼するほどの費用はかかりません。かかるのは緑化に必要となる道具や材料などをそろえるための費用くらいです。その分、自分で作業する必要があるので、時間と体力が必要となります。また、あくまでも自分でできる範囲のことしかできないので、技術や知識、経験が足りない場合、あまり難しいことはできないという問題も避けては通れません。とはいえ、ガーデニングが趣味であるなど、自分で作るのが好きという人は、楽しく取り組むことができるでしょう。

業者に依頼する場合は?

業者に依頼する場合、施工費用がかかるのは避けられません。ですが、専門家に任せることができるので、自分では難しいことも可能になるという点は魅力的です。とはいえ、定期的な点検などは業者に頼るとしても、普段の管理は自分ですることになりますから、そこは考えなければいけません。最初を業者に任せたとしてもその後のことを考えると、管理が極端に難しい植物を選ぶのは、自分の知識と技術がなければ難しいということになります。

どちらを選んでも日常の管理がある

自分で行うにせよ、業者に依頼するにせよ、それぞれメリットとデメリットがあります。どちらを選ぶにせよ、せっかく屋上緑化をするのですから、ちゃんと世話を続けることができるように計画しましょう。

屋上緑化とは建築物の屋上や屋根に植物を植えることです。断熱効果があり、夏は暑さを和らげ冬は熱を逃がしにくくします。